概要
2025年梓乃森祭のテーマである「千紫万紅」に込められた、一人ひとりの個性が花開き、集まることで大きな彩りになるという想いを、サイト全体のビジュアルで直感的に伝える構成を目指しました。トップでは「AZUSANOMORI FESTIVAL」という印象的なメインビジュアルを軸に、学園祭らしい明るさ、学生の躍動感、来場前の期待感が自然と伝わる世界観を設計しています。単なるイベント告知ではなく、松本大学・松商短期大学部の学生が主体となってつくり上げる、年に一度の特別な場として、見る人の記憶に残るデザインに仕上げています。
テーマをビジュアルに落とし込む、華やかで印象的なデザイン設計
2025年梓乃森祭のテーマである「千紫万紅」を視覚的に表現するため、多種多様な花をモチーフとして採用しました。色や形の異なる花を散りばめることで、学生一人ひとりの個性や、学園祭ならではの賑やかさ、多彩な企画が集まる華やかな空気感を表現しています。
鮮やかで明るい色彩と、蛍光灯のように光る文字表現を組み合わせることで、個性が輝く様子や学園祭当日の活気を演出。テーマに込められた多様性とエネルギーが直感的に伝わるデザインに仕上げています。

学生の熱量と地域への開放感を伝えるイベント構成
アーティストライブ、お笑いライブ、展示、体験企画、ステージイベント、花火など、多彩な企画を分かりやすく掲載し、梓乃森祭の魅力が幅広い来場者に伝わる構成としました。
学生や保護者、地域の方、高校生など、さまざまなユーザーが閲覧することを想定し、イベント情報をカテゴリーやタイムスケジュールで整理。興味のある企画を探しやすくすることで、来場前の期待感を高め、当日の過ごし方を具体的にイメージできるページに仕上げています。

過去から今年へつながる、梓乃森祭らしさの継承と発展
過去の学祭アーカイブを設けることで、梓乃森祭が積み重ねてきた歴史や、学生たちの活動の歩みを感じられる構成としました。
今年のテーマである「千紫万紅」の華やかさを表現しながら、過去開催の記録にもアクセスできるようにすることで、単年度のイベントサイトにとどまらない継続性を持たせています。開催ごとの魅力や取り組みが蓄積され、梓乃森祭そのものの歩みが伝わるサイトに仕上げています。

プロジェクトチーム
- Kento Nakahara
- Yuta Nakamura
- Miku Nagayama