プラルトの「エコナ活動」を「エコナ博士」と「えこ菜ちゃん」＋「スティング」がわかりやすく解説します。

それでは第3回「エコナティッシュ」の巻

博　士：「ハックション！！」

えこ菜：きたな～い博士、、、ティッシュ持ってないんですか？

博　士：もってない・・・。

えこ菜：それなら、これ、どうぞ！「エコナティッシュ！！！」

博　士：ありがとう。ところでこれは、普通のポケットティッシュとちょっと違うな～。

ティッシュのパッケージが紙じゃな。ビニールを使わないエコなティッシュじゃな・・・。

えこ菜：そうよ。あんたがボヤボヤしている間に、プラルトの社員が考えたエコな販促品よ！

あんたも、博士なんだから、鼻水出してないで、エコな商品のアイデア出してほわね！

博　士：ぎゃふん。

えこ菜：博士の「ぎゃふん」が出た所で、お知らせです。

プラルトオリジナル「エコナティッシュ」が松本市の「残さず食べよう！30・10運動」の啓発品として採用されました。

松本市の「残さず食べよう30・10運動」は、食品ロスを減らすことを目的に、現在推進店が258店舗、推進事業所は113事業所に広まっています。

いまだ終息しないコロナですが、以前よりは会食なども、できるようになってきましたね。

・乾杯後30分は席を立たず料理を楽しもう

・お開き前の10分は自分の席に戻って、再度料理を楽しみましょう。

これが会食での「30・10運動」です！

それでは地球環境のことを考えながら聴いてください。

1971年リリースの「What’s Going on」からのシングルカット

マービン・ゲイで「Mercy Mercy Me(the ecology)」

チェケラ～。

スティング：ワン！