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季刊誌「Campus Bridge支援プロジェクトVol2」
2012/03/02
【スタッフブログ】
信州大学の学生だけで作っている季刊誌「CAmpus Bridge」(通称:CAB、キャブ)を、より良いものにするために2月から始まったこのプロジェクトが、第2回目を迎えました。
第2回目のお題は
「CABの明日のために、その1」営業編
雑誌の収入源は広告です。その広告営業に学生たちも苦労しているようです。そのノウハウを企業目線で伝授しました。
「CABの明日のために、その2」DTP編
CABは信州大学内のCABサークル室で、パソコン2台で作っているそうです。
DTPソフトの使い方も、先輩や知っている人に教わっているようですが、DTPのプロの技を教わる機会はなかなか無いようなので、弊社のDTP担当者から直接、データの作り方をレクチャーしました。Photoshopの切抜き作業をレクチャーした時には、マウスとキーボードショートカットの手さばきの速さに感動してもらえました。ちょっと嬉しかったです。
引き続き、CABを応援していきます!
「CAmpus Bridge」(通称:CAB、キャブ)
現役信州大学生による信州の学生のための無料情報誌
発行月:4・7・10・12・1月
配布先:信州大学各キャンパス、松本市内各所
発行部数:各5000部発行
→信州学生向け無料情報誌【CAmpusBridge】の公式ホームページ
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